画像をクリックするとautoMapの機能を動画参照できます。ぜひご覧下さい。(約3分)
デバイスを発見するための様々なテクニックが詰まったエンジン部分で、ARPテーブルを検査や制御されたスキャニングテクニックを使用して、機器検索を行ないます。
一旦発見されたデバイスは、ベンダーのMIBやSNMPを使用して対象のデバイス情報を取得します。
autoMap は、最新のデバイスから、古い世代のネットワーク機器まで幅広い機器データを保持しています。
使用するプロトコルは、SNMP, ICMPが使われます。
ディスカバリエンジンは、企業内ネットワークにあるスイッチ、ルータ、ワークステーション及び周辺機器のキーコンポーネントの接続情報や、個々のポート情報、その他詳細な情報のトポロジー情報を収集し、SQLデータベース(Microsoft形式とMySQL形式を選択できます。)に結果を保存します。
autoMap Visio Viewはディスカバリエンジンによって検索されたネットワーク機器情報を、ユーザからのリクエストにより、様々な表示を行います。
そしてこれらは、個々の状況に応じて、高度なカスタマイズ要求に応えることができるようになっています。
全てのサブネットやVLANを結線図で見せることができるのと同時に、そこに表示されている機器をドリルダウン表示して個々の機器に設定されているWANやトランク等の異なるトポロジーを表示します。
表示される機器のイメージ図は事前に定義したオブジェクトで表示する等、ユーザによるカスタマイズが可能です。
検索したネットワーク構成機器(ルーター、スイッチ、PC、サーバー等)のインベトリ情報を提供します。
現在4000種類を越すデバイス情報が、Codimaのディスカバリエンジンに搭載されています。サポートするデバイスリストは、日々アップデート・追加されています。利用可能な情報レンジの主なものは以下の通りです。
| 主なサポートメーカー | Cisco Systems、Nortel、JuniperNetworks、ExtremeNetworks、Enterasysを含むメジャーなスイッチ及びルータ |
|---|---|
| 取得情報 | デバイスタイプ、デバイス名、スロット数、カードモジュール、ファームウェア、ソフトウェア |
| スイッチのポート情報 | ポート数、スピード、MACアドレス、インターフェースインデックス、ソフトウェア、ファームウェア、アドミンステータス、オペレーションステータス、 VLAN ID、トランク/ステーション、MACアドレスとの関連、スパニングツリー情報 |
| ルータのインターフェース情報 | インターフェースインデックス、インターフェースタイプ、スピード、アドミンステータス、オペレーションステータス、IPアドレス、IPマスク、MACアドレス、ネクストホップ |
| MIB情報 | MIB�競戞璽控擇咫▲戰鵐澄叱罵�のMIB情報 |
| ネットワークデータ | ネットワーク名、ロケーション、MACアドレス、IPアドレス、VLAN |
|---|---|
| ハードウェアデータ | タイプ、CPUタイプ/スピード、メモリ領域、利用可能なディスク容量 |
| ソフトウェアデータ | オペレーティングシステム、インストールされているドライバ |
| ハードウェア情報 | プロセッサ、モニタ、ディスク容量 |
|---|---|
| ソフトウェア情報 | アプリケーション、Hotfix、プロセス、サービス |
Visio Viewでは大きく分けて以下の2つの情報を閲覧できます。
ディスカバリで得た情報を元にネットワーク接続構成図として表示することで、ネットワークがどのように構成されているかを把握することができます。
これらの情報は、ネットワークの拡張計画や、最適化計画に非常に役立ちます。
それぞれのデバイスの詳細情報を得る事が可能です。これらの情報は、棚卸業務や、個々のデバイス管理に非常に有効です。
パスアナライザーは、例えばVoIPトラフィック等で使用されるネットワーク経路において、ボトルネック箇所を見つけるツールです。
例えば、デバイスがルータやスイッチであった場合はパスアナライザーは、CPUの過負荷や、メモリ不足、インターフェース統計(パケットロスや、エラーパケット、パケットキューの状態)を参照し表示します。
autoMapは、ネットワーク上に特別なエージェントをインストールすることなく、企業内のネットワークトポロジーを自動的に検索し、結果を図式化するエージェントレスのツールです。
Codima社の開発した革新的なディスカバリエンジンは、企業内に設置されている、スイッチ、ルータ、PCのネットワーク状態及び、インストールされているアプリケーションのバージョン情報等、詳細データを発見し、それらを階層的に図式化します。
これにより、ネットワークの拡張計画や、障害対策の計画等ネットワーク資産の見直し時に非常に有効です。
これにより、IT管理者は常に最新のネットワーク状況を把握することができ、企業内における棚卸業務にも有効活用できます。
さらに、WMI等PCの情報を収集するようにしておけば、各PCのハードウェア資産の状況監視に加え、インストールされているソフトウェアや、そのバージョン、セキュリティ情報等を視覚的に一元管理することができ、企業のコンプライアンスに尊守した統一された資産管理運用を行うことが可能です。
autoMapは、主にディスカバリエンジン、Visioview、 Asset viewの3つの部分から構成されています。